キャンプ流行の波に乗って、薪割り台と斧のカスタムに挑戦。
この斧は正確には鉞(まさかり)。斧を細分化した中に鉞が位置するので、この場合どちらの呼び方も正解とのこと。
斧は、赤サビでボロボロの古物を買ってきてひたすら研磨。
金属部は、表面処理をしてグレーっぽい仕上げにした。柄も研磨してリフレッシュ。化粧紐でドレスアップして完成!黙々と作業に没頭してみて、ふと感じた。
異常に楽しい。。。
斧の下に鎮座してるのが、楠でつくった薪割り台。表面を研磨してフィニッシュはワックス仕上げ。けど、キレイに仕上げすぎたので勿体無くて使えず。。。
今はコーヒー台&晩酌台として活躍中。
話は斧に戻るけど、整備後に試し割りをしてみたら、スコンスコン!と割れた。
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