• Jin Katsuo

最終更新: 1月12日

今日は在宅ワークに始まり、昨夜の暴風でいたんだ屋根の修理。それを終えたら株式取引。夕刻には全てのミッションが終わったので。外に食事を取りに飲食店に入った。


そして食事を終え、徒歩で帰路に着き、暫くすると前方に自転車が倒れている。近づいてみると自転車の男性が意識なく倒れていた。


目撃者らしき女の子が、「なんとかして欲しい」と言ってきたので、脈を測り呼吸を確認。脈は微弱。自発呼吸なし。


一刻を争う状態だ。


段々と人だかりが増えていき、口々に「触っちゃダメ、動かすな」との意見が飛び交う。

そこに。女の子の保護者の方が「誰かAEDを!」と口にしたので、すぐ近くのサンドラッグに店頭用のAEDを拝借しに向かった。



店長さんと共に現場に戻り、AED施術の準備。その間も一部の見物人から、動かしちゃダメだとの声が飛ぶ。


しかし男性は無呼吸、拍動微弱。気道確保が必要と判断し体のよじれをほどき、首の後ろに靴を押し込んで気道確保。AEDを開封し心拍を計測の後、ガイダンスに従い電気ショック、そして心臓マッサージ。次は人工呼吸。


周りにマウスの代わりになるものを持ってる人は居ないか尋ねたが返事はNO。コロナ禍の直接マウスにためらいはあったが、周囲は子供やお年寄りばかり。自分がやるしかないということで直接人工呼吸を行なった。心臓マッサージは女性と店長さんが担ってくれた。


努力も虚しくどんどん体が冷たくなっていく。不安が脳裏をかすめ始めた頃、救急車のサイレンが聞こえてきた。車両から隊員さんが防護措置をして車内から降りてきた。昔、ホテルのフロントでバイトしてたので幾度も救急車を要請してたけど、この時だけはホッと安堵感をおぼえる。プロが来たので蘇生術を引き継いだ。


手が離れたので、店長さん達と労をねぎらってる会話の中、マウスの蘇生処置によって感染症のリスクがあるという指摘を受け、サンドラッグさんから除菌グッズを頂いて、うがいと洗浄をさせてもらった。



今回の経験で、一つだけ、改めて。。。



** もし無呼吸や脈のない人が目の前にいたら、臆せずに蘇生処置をして欲しい。**



  • Jin Katsuo

最終更新: 1月3日

この夏、古くからの親友が亡くなって、しばらく呆然と時をやり過ごし、ようやく重い腰を上げて、当時の親友の恋人だった女性に連絡を取るべく連絡先を探した。ヤツは彼女といる時が一番活き活きしてたから、どうしても伝えてやりたかった。



この夏以来、探し続けてやっと見つけた古い電話帳。祈る思いでページを捲ると彼女の電話番号が目に留まった。早速、連絡を入れたところ、昼過ぎに折り返しの電話で懐かしい声が耳元に響いた。少し怪訝な声音でのやり取りに始まり、打ち解けたところで元彼が病気で永眠したことを伝えた。


十数年も昔のことなので、今の家庭の事などに配慮して、それが?、と言われる事も覚悟してたんだけど、結果は真逆。それを告げた直後に激しく嗚咽する声が漏れてきた。


別れの理由を知らなかったので、改めて話を聞くと、嫌いになって別れたのではなく、繊細だった彼のことを思ってしばらく身を引いた状態のまま、現在に至るまで10数年近く独身を貫いていたという事だった。幼少期に父を亡くした奴は、いつも幸せは永く続かないんだと、世を儚んでた。


私は絶句した。しばらく彼女は「私が連絡をすれば良かったんだ。。」と繰り返していた。亡くなった当時の様子を聞かれ、ご家族から聞いた話をありのまま伝えた。静かにしゃくり上げる声が伝わってきた。今年は、悲しい出来事が続いたので、もう泣かないって思ってたけど彼女と彼の長年の思いを知り、私の目から滴がこぼれ落ちた。




他方、私の取引先では愛の貴公子気取りで有頂天になって女性従業員の腰やアンダーバストをモミモミして、被害女性から怒られても「あ、いやホコリがついてたからさ〜」とうそぶいてるクズもいる。この世は玉石混交、不条理のカオスだ。


さて、もう少しで2020年も終わり。来年は良い年でありますよう。。。




  • Jin Katsuo

太平洋側の大きなウネリを受けて大波が到来中。サーファー向けの波予報サイトも軒並み

”アタマ”の表示。アタマの高さの波ということ。居ても立ってもいられず、とりあえず七里ケ浜に出動。着いてみると、突然のゲリラ豪雨後でドピーカン。視界もクリアーでシャープな陽射し。稲村方面に移動すると、ダブルに近い理想的な?三角波が来てた。

セットで大波がドッカンドッカン。湘南地域に住んでて良かったと思う瞬間だ。若い人達から禿げ上がったおじさんに至るまで、日頃やってる人たちは余裕でパドって波を超えてく。背筋と肩がショボい自分はもうヘロヘロ。運動不足を痛感。でも、やっぱり海の上は気持ちいい。


  j-atelier54.com       © Jin KATSUO   JAPON

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